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【実証済み】オーストラリア英語が聞き取れないあなたへ。苦手な理由と効果的な解決法を解説します!

英語勉強中

英語はある程度聞き取れるのに、
オーストラリア英語になると急に分からなっちゃう…。
なんでこんなに難しいの?解決策を教えて!

こんなふうに悩んでいませんか?

私もかつてオーストラリア英語に大苦戦した経験があります。
まあまあ英語には自信があったのに、オーストラリアにいくと全然現地の人の英語が聞き取れずショック…

ひたすら聞くことに集中するも、どちらかというと疲弊してしまいリスニング力は上達せずにいました。

でも実は、ただ聴き続けるだけではなく「発音を真似する」することでより早くリスニング力を高めることができたんです。

この記事では「オーストラリア英語が聞き取れない」「聞き流してるけど全然慣れない」というような悩みを抱える方に向けて、私の体験談に基づくアドバイスを送ります。

この記事を読んで「これならできそう!」と思ったことがあればぜひ実践してみてください。

行動に移すことで、ネイティブとの会話が理解しやすくなったり、TOEICのリスニングセクションでスコアが上がったりするかもしれません。

イジー

私はこの方法を実践したことで、リスニング力が向上した結果、
オーストラリア人の義理の家族との会話が格段に楽しくなりました!

この記事を書いた人【イジー】
  • 上智大学外国語学部卒業
  • TOEIC 810点取得
  • 留学なし、ほぼ独学で英語を習得
  • 高校時代に本気を出し、
    3年間で英語が話せるようになる
  • オーストラリア人の夫と日常的に英語で会話
  • 英語を使った接客経験あり(飲食業界)
  • 現役フィットネスインストラクター
    将来はオーストラリアでの指導を目指しています
目次

オーストラリア英語は聞き取りにくい原因3つ

ーーなぜオーストラリア英語は聞き取りにくいのでしょうか?
じつはオーストラリア英語は、アメリカ英語やイギリス英語とは大きな違いがあるのです。

しかも、聞き取りにくいと感じるのは、単に発音の問題だけではありません。
アメリカ英語やイギリス英語とは異なるリズムで話したり、そもそも違う単語を使ったり…。

ここでは、アメリカ英語やイギリス英語との違いを大きく分けて以下の3つの視点から解説します。

イジー

この特徴パターン3つを押さえておけば、
オーストラリア英語特有の発音がぐっと理解しやすくなりますよ!

原因① 発音の違い

オーストラリア英語では独特な発音がゆえに、基本的な単語も一気に聞き取りにくくなります。

そこで代表的な発音の違いをわかりやすくまとめました!
次の3つのポイントに注目すると、オーストラリア英語らしい発音がわかりやすくなります。

\\オーストラリア英語の発音の特徴3つ//
  • 母音が長い
    簡単に言うと、オーストラリア英語では母音を引き延ばすようにして発音します。

    例えば…
    ・nice→ noice(「i」の音が「oi」に変わる)
    ・mate → might(「mate」の「a」の音が、より「i」に近い音に変わる)
  • あるはずの「R」が消えて、ないはずの「R」が現れる:
    語尾の「R」が消える一方で、スペルにない位置で「R」が現れることがあります。

    例えば…
    ・car →kaa (Rで舌を巻かず、カーと伸ばす)
    ・together→togetha  (Rで舌を巻かず、語末は切った感じ)
    ・law and order → law-r-and orda
    (「aw」の音の後に「R」が現れるが、「order」の語末は「R」が消える)
  • 「T」の発音の変化
    「T」が「D」のように聞こえたり、弱く発音されたりします。
    「D」の発音で軽く舌を上顎に触れさせるだけにするとこの発音になります。

    例えば…
    ・water → waw-da (「t」が「d」になり、最後のRで舌を巻かない)
    ・better → be-da (「t」が「d」になり、同じく最後のRは発音しない)

原因② イントネーション・話し方の違い

オーストラリア英語は、イントネーションやリズムが独特で、これも聞き取りにくさの一因となっています。

特徴的なのは、イントネーションがフラットで、話のリズムが速くなること。


アメリカ英語やイギリス英語に比べ、抑揚のメリハリが少なく、一定のトーンで話すことが多いのです。

私たちは学校の英語の授業で「疑問文以外は語尾が下がる」と習いましたよね。
ところがオーストラリア英語では、語尾が下がらないことが多く、逆に上がる場合もあるんです!

アメリカ英語やイギリス英語は、語尾が上下することで文章の終わりや意味がはっきり伝わりやすい。

一方、オーストラリア英語は、全体的にフラットなトーンの中で独特なリズムがあり、どこで文が区切れるのか予測しにくいことがあります。

このようなイントネーションやリズムの変化により、慣れないと文章が流れるように聞こえます。
その結果、文章の「波」が予測しづらくなってしまうのです。

さらにアメリカ英語では、口の周りの筋肉を大きく動かしながら話すため、音がクリアで聞き取りやすい。


一方、オーストラリア英語は、口をあまり大きく動かさずに話すため、少々聞き取りにくくなりがち。
イギリス英語も口の動きは控えめですが、音はクリアでスピードもそこまで速くないため、比較的聞き取りやすいと感じることが多いです。

イジー

だからオーストラリア英語になると
「知ってる単語なのに聞き取れない!」と感じることがあるんですよね。

原因③ 使う単語の違い

オーストラリア英語は、そもそもアメリカ英語やイギリス英語とは違う単語を使っていることがよくあります。

簡単なやり取りなのに、急に聞き慣れない単語やフレーズが入って来ると「ん?」と思考停止しちゃうことも…。

オーストラリア特有の単語やスラングは次のように本当に様々あります!

オーストラリア英語日本語の意味
Macca’sマクドナルド
Hungry Jack’sバーガーキング
binゴミ箱
chipsフライドポテト
jumperセーター
footyオーストラリアンフットボール
thongsビーチサンダル
undies下着
bather水着
mozzie
All good!全然大丈夫だよ!問題ないよ!
Cheers!ありがとう!(「乾杯」の意味でも使います)

単語の違いが原因で、最初は「自分の聞き間違えかも…」と思ったことすらありました(笑)

アメリカ英語やイギリス英語の単語に慣れていると、オーストラリア英語で使われる単語の意味を一瞬で理解することができず、会話の流れに混乱することが多くなります。

TOEICでオーストラリア英語が出ると点数が取れない理由

「TOEICのリスニングパートで、オーストラリア英語が出題されると途端に点数が取れなくなる…」そんな経験はありませんか?

私の考える、リスニングテストでオーストラリア英語につまづく理由は次の通りです。

リスニング教材の多くがアメリカ英語基準

英語学習者の多くがアメリカ英語を基準にしたリスニング教材で学んでいるため、オーストラリア英語の音に慣れていないことが原因です。

TOEICやTOEFLのリスニングパートでは、イギリス英語やカナダ英語が含まれることもあります。
その中でもオーストラリア英語は特に聞き取りづらいと感じる人が多いのは、独特なのに触れる機会が少ないから。

個人的には、映画やドラマもアメリカ英語やイギリス英語がのものが多い気がします。
日本にいる私たちには、オーストラリア英語に触れる機会が圧倒的に不足しがちなんですよね。

音の変化に脳が瞬時に対応しきれていない

人間の脳は、慣れ親しんだアクセントに対しては瞬時に意味を理解できますが、聞き慣れないアクセントだと処理速度が落ちてしまいます。


たとえ日本語でも方言や訛りの強い話し方を聞くとスムーズに処理しづらくなりませんか?

同じように、オーストラリア英語を聞くと脳が「いつもと違う!」と感じ、理解が遅れます。

夫 ハリー

言語に限らず、脳は新しいことに対応するとき
エネルギーを使ってる感じがするよね…!


リスニングテストはスピードが命。
瞬時に理解できないと、どんどん問題が進んで行ってしまいますし、会話と違って聞き返すこともできません。
そのため

そのため、リスニングテストで苦手意識を持つ人も多いのだと考えています。

オーストラリア英語を聞き取る最短ルートは「発音を真似すること」

オーストラリア英語を聞き取るための最短ルートは、ただひたすら聞くだけでなく、発音を真似すること。

ところが、以前からよく言われている「『発音できない音は聞き取れない』という説は嘘なのではないか」という疑問を持っている人が増えてきているようです。


この説を本当に信じるべきなのか、ずばり実際の体験をもとにお答えしたあと、
その上で「なぜ発音を真似すること」がリスニング力向上に効果的なのかを詳しくお伝えしていきます。

「発音できない音は聞き取れない」は嘘!?実体験から考える

言語学習においてよく知られる 「発音できない音は聞き取れない」 という説。
ところが最近では「嘘ではないか」という声が上がっているようです。

確かに「発音できない=絶対に聞き取れない」とは言い切れません。
ですが、私の実体験から言うと 「自分で発音できる音は、確実に聞き取りやすくなる」 と感じています。

実際、リスニング力を伸ばす方法として シャドーイング(聞こえた音をそのまま追いかけるように発音する練習法」 も広く推奨されています。

これも「発音とリスニングが関係している」ことを示すひとつの証拠ではないでしょうか?

それに、頭で違いを理解して聴くだけでは、音の違いやイントネーションに気づきにくいこともあると思います。

私は確実に、実際に発音を真似することで、耳と口が連動し、音の違いを捉えやすくなりました。
そうすると真似してこなかった単語やフレーズでも、耳がその音を認識してくれるので瞬時に理解できます。

つまり、実際に発音を真似することで、耳と発音の感覚が一致し、リスニング力が効率的に高まると言えるのではないでしょうか。

「発音を真似する」のが効率的な理由

「発音を真似すること」はリスニング力を効率的に向上させる非常に効果的な方法だと感じています。

私は最初、オーストラリア英語を聴いているだけでは全然リスニング力が向上しませんでした。
会話に集中し続けるのは非常に疲れるし、なかなか理解できず…。

でも、なぜ聴き取れないのかを考えた時、
オーストラリア英語は私たちが習った英語・模範してきた英語と全く違うからだと気づいたんです。

そこで私は、「英語脳」を作るように、オーストラリア英語脳を育てちゃえばいいんだ…!と考え、
オーストラリアの人々が使っている発音や話し方を自分に吸収する方法に至ったのです。

結果どうなったか?

リスニング力が劇的に向上し、オーストラリアの義理の家族との会話もスムーズに楽しめるようになったんです。

イジー

発音を真似することで耳に自然に音が入るだけでなく、
現地の人とのやり取りもスムーズになり、一石二鳥!


オーストラリア英語の「発音を真似する」ことはリスニング力を向上させるだけでなく、オーストラリア英語を自分に定着させるためにも非常に効果的です。

オーストラリア英語をラクに聞き取れるようになる習慣3つ

オーストラリア英語を聞き取れるようになるためには、ただひたすらリスニングを続けるのではなく、習慣を取り入れると効果UP!


今からご紹介する習慣は、楽に、しかも効果的に学習を進めるためのものです。
少しでも負担を減らし、楽しくオーストラリア英語を身につけましょう!

習慣① YouTubeでオーストラリア英語をマネする

オーストラリア英語に慣れるには、実際に話している人の発音やフレーズを観察し、真似するのがとても効果的です。

特にYouTube動画を活用すると、自然なオーストラリア英語のリズムや表現を手軽に学ぶことができます。

「なぜ発音を真似するとリスニング力が上がるのか?」
実体験をもとに考察した理由3つを以下に簡潔にまとめました。

  • 音の変化に気づきやすくなる

    ただ聞くだけでは気づかない発音の省略や音のつながりも、真似をすることで意識できるようになります。
  • 英語の音を認識しやすくなる

    自分で発音することで、「この音はこう聞こえる」というパターンを体で覚えられ、聞き取れる音の幅が広がります。
  • 自然なスピードの英語に慣れる

    YouTuberの話し方を真似すると、オーストラリア英語特有のリズムやイントネーションに慣れ、実際の会話でもスムーズに聞き取れるようになります。

私が特におすすめするのはオーストラリア出身のモデル、ミランダ・カーのインタビュー系動画です。


ミランダ・カーはオーストラリア英語で発音が強すぎず、リスニング教材にぴったり。

この動画も最初から最後までオーストラリア英語が詰まっています。

夫 ハリー

開始12秒でさっそく””water”の発音が聞けるよ!
他にも”butter” “easier” “like” “home” などなど…

少し難易度を上げたい方は、ABC news AustraliaのYouTubeチャンネルもおすすめです!

習慣② オーストラリア人が使う単語やフレーズをチェックする

発音だけじゃなく、単語の違いやよく使われるフレーズも押さえましょう!

リスニングを鍛えるために発音を真似するのは大事。
でも、そもそも使われている単語を知らなければ、どんなに聞き取れても意味が分からない、なんてことに…。

オーストラリア英語には独自の言い回しや単語が多いので、発音の練習と並行して、オーストラリア人が実際に使う単語やフレーズをチェックしておくのがポイントです。

オーストラリアでは…

  • thongs = ビーチサンダル(※アメリカ英語では「女性用の下着」という全く別の意味です)
  • bather = 水着
  • servo = ガソリンスタンド(service station の略)
  • cheers! = ありがとう!(カフェなどで店員さんに対してよく使います)

私も、オーストラリア英語に慣れてきた頃、「Did you bring your bathers?」と聞かれて「え、batherって何?」と完全にフリーズしたことがあります(笑)。

こうした単語を1つ1つ覚えていくことで、「ちゃんと聞き取れてるのに、意味が分からない…」という状況を防げますよ!

イジー

単語やフレーズのチェックは、
動画を見て発音練習しながら同時にやっちゃおう!

習慣③ オンライン英会話で直接ネイティブと特訓

リスニング力を伸ばすには、実際にネイティブスピーカーと会話する機会を持つのもおすすめ。

オンライン英会話を活用すれば、自宅にいながらリアルなオーストラリア英語に触れ、リスニング力を鍛えることができます。

「なぜ英会話がリスニング力アップにつながるのか?」
実際にオンライン英会話サービスを使っている私が考える理由は次の3つです。

  • リアルなスピードと発音に慣れるから

    ネイティブとの会話では、YouTubeや教材では経験できない「リアルなスピードの英語」に対応する必要があります。

    ネイティブ講師の話す英語が聞き取れれば、リスニング教材も簡単に感じますよ!
  • 瞬発的に聞き取る力が鍛えられるから

    リスニングの難しさは、英語を「その場で」理解しなければいけないこと。

    動画視聴なら「巻き戻し」できますが、会話では相手の発話に即座に反応する必要があります。
    この瞬発力はテスト対策にも効果的ですよ!
  • リスニングテスト対策をお願いできるから

    マンツーマンレッスンならほとんどの英会話サービスで、リスニングテスト対策に特化したレッスンが可能。

    オーストラリア人講師がいれば、
    「テスト対策のためにリスニング試験っぽく話してもらえませんか?」など、プロに直接頼めるのがオンライン英会話のいいところ◎

「リスニングが苦手で伸び悩んでる…」
「だんだん聞き取れるようになったから実際の会話で挑戦してみたい」

そんな方は、オンライン英会話を使えば実力をもう一段階引き上げられるかもしれません。

私がオススメするオーストラリア人講師在籍のオンライン英会話は以下の2つ!

夫 ハリー

どちらもオーストラリア人講師を選択できますが、
Camblyの方が多く在籍しており、予約も取りやすい印象だよ。

イジー

「オンライン英会話って実際どうなんだろう?」と気になる方は、
レビュー記事もぜひ参考にしてみてくださいね。

オンライン英会話で「リスニング強化したい!」という方向けに、オンライン英会話活用ポイントをご紹介します。

オンライン英会話の活用ポイント
  • オーストラリア英語の講師を選ぶ
     ▶ イントネーションや発音に慣れるために、オーストラリア人講師を選ぶのがおすすめ。
  • 聞き取れなかったフレーズはその場で確認
     ▶ 「もう一度言ってください」とリクエストすると、重要な音の違いに気づきやすくなります。
  • リスニングに集中する日を作る
     ▶ あえて自分からたくさん話そうとせず、「聞くこと」に重点を置く日を作るのも効果的。
  • リスニング教材も使ってみる
     ▶ テスト対策が目的ならリスニング教材を有効活用するとスコアアップに取り組みやすくなります。
イジー

テスト対策や具体的なアドバイスが欲しい人は、
指導経験が豊富な講師を選ぶといいですよ!

よくある質問とその回答(FAQ)

ここでは「オーストラリア英語を聞き取るの難しい!」と感じている人の、よくある質問に答えていきます。

質問1:オーストラリア英語のスラングを知らなくても会話は成り立ちますか?

スラングを知らなくても基本的なコミュニケーションは可能ですが、日常会話では頻繁に使われるため、ある程度知っておくと理解がスムーズになります。現地の人とのつながりは確実に感じやすくなりますよ!

質問2:オーストラリア英語を勉強すると、ほかの英語圏のアクセントも聞き取りやすくなりますか?

オーストラリア英語の発音やイントネーションを理解すると、英語の様々な音の変化に敏感になれるため、他の英語圏のアクセントにも対応しやすくなると思います。個人的にはイギリス英語が以前よりスムーズに聞こえるようになりました。

質問3:オーストラリアに行く予定はないのですが、オーストラリア英語を学ぶメリットはありますか?

オーストラリア英語を学ぶことでより幅広い英語に対応できるようになります。
最近は日本に観光に来るオーストラリア人も急激に増えています。日本にいても接客業に携わっている方は聞き取れると便利◎
また、国際的な環境で働く場合、オーストラリア出身の同僚やクライアントと円滑にコミュニケーションを取るための強みになるでしょう。

質問4:オーストラリア英語はイギリス英語に近いと聞きましたが本当ですか?

はい、オーストラリア英語はイギリス英語の影響を強く受けています。
特にスペルや語彙の面ではイギリス英語と共通するものが多く、「colour」や「organise」などのスペルはアメリカ英語とは異なります。
ただし、発音はイギリス英語とは異なる部分が多く、オーストラリア独自の音の特徴があります。

まとめ:オーストラリア英語は発音を真似することで効率よくリスニング力UPできる

この記事では「オーストラリア英語を聞き取るのが難しい」と感じるへ向けて、効果的にリスニング力を向上させる方法についてアドバイスを書きました。

オーストラリア英語を聴き取るのが難しいのは、発音やリズムが独特だから。
ですが、これを乗り越える方法は確実にあります。

まずはオーストラリア英語の発音を真似することで、耳が自然に慣れていきます。
また、頻出フレーズや音の変化に触れることで、会話をスムーズに理解できるようになるでしょう。

継続的に発音を模倣し、慣れていくことで、リスニング力の飛躍的な向上が期待できるチャンス。

そして、オーストラリア英語を克服すれば、ワーホリや旅行など、オーストラリアでの生活や仕事に関する選択肢が広がり、実際の行動に大きな影響を与えることができます。

英語力が自信に変わり、より自由で充実したライフスタイルを手に入れることができるでしょう。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
この記事が少しでもあなたのリスニング対策のお役に立てば嬉しいです。

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